top

 

ただいまキャンセル待ち受付中

 

ttl_01_39

まず次のチャートをご覧ください。

chart_01

 

これはアメリカ市場で取引されているVXXという銘柄のチャートです。

 

これを見ると、この銘柄はときどき上昇することがあるものの長期にわたって右肩さがりに下がり続けていることがわかると思います。

 

この銘柄がこんなに下がり続けているのは、業績が悪いとか悪材料が出たからだと思われるかもしれませんが、そういったことが理由ではありません。

 

この銘柄は長期にわたって下がり続けるように設計されているからです。

 

つまり下がるべくして必然的に下がっているのです。

 

その原因はこの銘柄の構造にあります。

 

ttl_01_60

「VIX」という指数をご存知でしょうか。

 

VIX指数とはアメリカのS&P500のオプションを元に算出している指数です。

 

こちらのチャートはVIX指数の長期チャートです。

 

chart_02

これを見るとわかるとおり、VIX指数は市場が平穏な間は低い水準で推移するのですが、市場が急落すると急激に上昇するという性質があります。

 

そして、また市場が平穏に戻ると低い水準に戻ります。

 

VIX指数は市場の急落で市場参加者が動揺するような出来事が起こると上昇するため、別名「恐怖指数」ともよばれていて、投資家心理を反映するものとして多くの投資家が参考にしています。

 

通常は10ポイントから20ポイント程度で推移していますが、リーマンショックがあった、2008年には短期間で急激に上昇しており、80ポイント以上にまでなっています。他にも市場にショックがあった時に大きく上昇しています。

 

そして、市場が平穏になると再び低い水準に下がって推移するということを繰り返しています。

 

VXXはこのVIX指数の先物を利用して作られています。

 

 

ttl_01_81

実はVXXはVIX指数の先物をもとに作られています。

 

そして、VIX指数の先物期限ごとに合計10の期日のものが取引されています。

 

chart_04

これをグラフにすると次のようになります。

 

chart_03

期日が先になるにしたがって、価格が高くなっているのがわかります。

 

このように、VIX先物は期日が先になるほど、価格が高くなり、右肩あがりのグラフになります。

 

この状態を「コンタンゴ」、日本語で順ザヤと呼びます。

 

VXXが値下がりし続けるのはこのコンタンゴに理由があります。

 

VXXは直近1ヶ月のVIX指数に連動するように発行会社が日々オペレーションを行っています。

 

chart_05

 

VXXではVIX指数の直近1ヶ月という期間をキープするように、割高な2限を買って割安な1限を売るという売買を日々行っています。

 

この操作をロールオーバーと呼びますが、その際に生じる差額分だけ損失が発生します。

 

この損失をロールオーバーコストと呼びますが、ロールオーバーコストが日々蓄積されていくためVXXの価格は長期に渡って下がり続けるのです。

 

ここで、あなたにオプション・キャシュフロークラブの投資法を教える講師をご紹介しましょう。

 

 

ttl_07

masuda

現在、WBP,LLC/Wish & Brains Partners 代表(CEO)兼社長。

オプション・キャッシュフロークラブ主宰。
米国コロンビア大学を卒業後、野村証券(東京・ロンドン)、米国投資銀行モルガンスタンレー(ロンドン)などを経験。
現在、国内外の事業会社の経営の傍ら、日本において幅白い個人層にオプションの実践を指導している。
オプションに関する著書・訳著多数。

これから、あなたを稼げる投資家に育て上げるのは増田丞美氏という投資家です。

 

増田氏は、多くの一般投資家を指導してきた実績をもつ、日本では有数のオプション投資家です。

 

これまで、多数のオプション投資に関する書籍を出版しており、東京証券取引所でセミナーを行った実績もあります。

 

現在も自らオプションによる資産運用を行う傍ら、オプションに関する講座やリアルトレードセミナーなどで多数の投資家を指導しています。

 

彼の指導を受けた方のなかには、専業投資家として独立している方も何人もおり、その投資手法と指導方法には定評があります。

 

自ら国内外の事業会社の経営を行いつつ、本物の投資法を一般の投資家に広めるために、自らのライフワークとして熱意をもって投資教育に取り組んでいます。

 

books

 

ttl_05

さて、このような銘柄があるとすると、これを利用して利益をあげる方法はないかと思われるでしょう。

 

答えは簡単で、必ず下がるということがわかっているのですから、この株を空売りすることで利益をあげていくことができます。

 

実際の事例でご説明します。

 

2016年7月上旬から下旬にかけてVXXを平均11.46ドルで500株空売りしました。

 

金額に換算すると5,730ドルの空売りポジションになります。

 

その後、VXXは4株を1株にする株式併合を行ったため、11月末の時点で27.89ドルで125株の空売りポジションになっています。

 

こちらも金額に換算すると3,497.5ドルの空売りポジションになります。

 

5,730ドルで空売りしたポジションが現在3,497.5ドルとなっていますので、

7月から11月末までの約5ヶ月でドルの含み益となっています。

 

また、この取引ではVXXが約3倍に上昇した場合にも資金が不足しないように、15,000ドルの資金を準備しています。

 

つまり、5ヶ月で15,000ドルの資金から2,232.5ドルの含み益を生み出していますので、約35%の年間利回りとなります。

 

この事例ではVXXの3倍を想定して準備資金を用意しましたが、積極的にリスクをとって利回りを高めるために準備資金を空売りポジションの半分とすることもできます。

 

この場合、準備資金は2900ドル程度で済みますので、利回りは180パーセントまで高めることができます。

 

 

sttl_02

 

年率35%位の高い利回りとなっております。
オプションへの理解が足りていない私にでもできるシンプルな手法を教えていただきとても感謝しております。増田先生は、投資手法を教えてくださるだけでなく、マーケットが変動した時などに不安が生じていないかのメンタルケアまでしてくださる人情深い先生です。
 
清水様(仮名)
兼業でも2年間で460万円の利益をあげることができました。
VIX先物をオプションで合成し、基本ショートするアイデアは、素晴らしいと思います。
12年、13年については、専業であれば、もっとエクスポージャーを取ってもっと利益をあげられたと思います。
 
市川様(仮名)
スムーズに実際の運用へ移行していくことができました。
増田先生からは、懇切丁寧に様々なアドバイスをいただきまして、大変ありがたく感謝しております。 オプションマーケットと対峙するにあたり、今までの増田先生のアドバイスが参考になっております。 そして、増田先生のアドバイスが、励みになっております。
 
平田様(仮名)

 

始めて3ヶ月間で約100万円の利益となりました。

 

年間20%の利益を安定して得ることができています。

 

2ヶ月半位で約60万円の利益を得ることができました。

 

年間で約200万円の利益をあげることができています。

 

 

ttl_06

あなたがオプション・キャッシュフロークラブに入会することで、「継続的に利益をあげる仕組み」を手に入れることができます。

 

そして、その手に入れた「継続的に利益をあげる仕組み」の動かし方を学んでいきます。

 

具体的には、VXXなどの長期的に価格が下がり続ける銘柄とそのメカニズムがハードウェアである「継続的に利益をあげる仕組み」になります。

 

しかし、ハードウェアはそれだけでは機能せず、キャッシュを生み出してはくれません。

 

ハードウェアを動かすソフトウェアが必要なのです。

 

オプション・キャッシュフロークラブでは、そのソフトウェア、つまり「継続的に利益をあげる仕組み」の使い方を指導します。

 

このソフトウェアでは、VXXをはじめとした具体的な銘柄についてもご紹介します。

 

そして、この「継続的に利益をあげる仕組み」の動かしかたは、とてもシンプルなので老若男女問わず誰でもマスターできるといえます。

 

一時的な利益でなく、継続して安定的に利益を積み上げる。

 

継続的に利益を積み上げ、やればやるほど、あなたのお金が増えていく。

 

そんな状態へあなたを導く鍵。

 

その答えがオプション・キャッシュフロークラブ独自の学習システムにあるのです。

 

 

ttl_10

インターネットのサイトを利用した会員制のクラブになっています。

 

サイト内のレポート、動画など、5感をフル活用した学習をしていただくことで、あなたの脳に刺激をあたえ、学習を加速していただきます。

 

インターネットができる環境であれば、どこからでもアクセスして、好きなときに学習を進めることができます。

 

ですから、仕事が長引いて授業に出席できないというようなことはありません。

 

この、オプション・キャッシュフロークラブの投資法を身につけていただくために、

 

 

ttl_11

1つは週1回お届けする
オプション・キャッシュフロークラブレポートです。

オプション投資で巨額の資産を築き、現在も増田丞美氏が執筆する約15ページのレポートです。

 

このレポートでは、オプションの基本を徹底して身につけていただくためのコンテンツ「オプションの基礎」のほか、 増田氏が現在の市場環境を分析・検討した「マクロマーケットの現況」、具体的に採るべき投資戦略「オプション・キャッシュフロークラブの戦略」をお届けします。

 

また、現在の市場環境で魅力的な利回りとなっている個別銘柄をご紹介していますので、銘柄探しの時間を大幅に短縮することができます。

 

当クラブのメインコンテンツで、これだけでもクラブの会費を十分ペイできる内容となっております。

 

ocfcreport

 

このレポートを読んでいただくことで、「継続的に利益をあげる仕組み」の動かし方を具体的に学べます。

 

img_01

 

 

また、具体的な銘柄例などもご紹介しますので、銘柄探しに時間をとられることなく、初めての方でもすぐに実践

することができます。

 

img_02

 

※レポートは毎週金曜日(月4回)の配信となります。

 

2つ目は、動画コンテンツ「オプションキャッシュフロークラブの投資法 パワーオブインベストメント:最もシンプルで最もパワフル」です。

 

この講座は、投資が初めての方でも、オプション・キャッシュフロークラブの投資法を体系的に学ぶことができる約4時間の動画講座です。

 

テキストと動画で学んでいただくことができますので、当クラブの投資手法をより具体的にイメージしていただくことができます。

 

img_03

 

講義概要
Ⅰ 基礎的メカニズム

 ① “キャッシュフロー”とは何か
   オプションとどのように関係しているのか
 ② “おカネを稼ぐ”とは どういうことか
 ③ 目的達成のためにあなたが知るべきこと
 ④ オプションキャッシュフロークラブ

  ・キャッシュを稼ぐこと (Asset Management)
  ・キャッシュを守ること (Liability Management)
  ・“てこ”を利用すること(Infinite ROI)
  ・金融情報を得ること (Financial Intelligence)

Ⅱ オプションについて

 ① オプションとは何か
 ② オプション価格に影響を与える要素
 ③ なぜ株式オプションか
 ④ ウェブサイト

Ⅲ “P-1” 戦略

 ① “P-1”戦略とは何か
   -最も単純で最もパワフルな戦略
 ② キャッシュフローメカニズム
 ③ 株価/プレミアム/収益率の関係
 ④ “Infinite ROI”
 ⑤ ボラティリティの異変:“リーマンショック”
 ⑥ 米国債券投資との比較

Ⅳ 米国株式オプションの主な銘柄(参考)

 WMTの例①
 WMTの例②

 

3つ目は「質問権」です。

この質問権は、オプションキャッシュフロークラブの「質問箱」を使って、投資を進めていくにあたって、疑問に思ったことを質問することができます。

 

質問には増田丞美氏が直接回答いたします。

 

自分のやり方が間違っていないかをチェックしてもらうこともできますので、正しい目的地への軌道修正をすることができます。

 

現役投資家だけが答えることができる実践的な回答を通じて、自己の投資力を高めてください。

 

img_04

 

ttl_07

あなたの学習をサポートする特典をご用意しています。

 

1つ目の特典は、「オプションプレミアムレポート 4ヶ月分」です。

オプション・キャッシュフロークラブの投資法を基礎から学ぶことができる特別レポートです。

 

このレポートを読んでいただくことにより、オプションキャッシュフロークラブの投資哲学を身に付けることができます。

 

レポートを何回も読んでいただくことで、「投資」と「投機」の区別など、投資で成功するためのマインドセットにあたる部分を磨くことができます。

 

img_05

 

 

2つ目の特典は、「米国株オプションを取引するための 海外証券口座開設マニュアル」です。

このマニュアルはアメリカの株やオプションを取引するために必要な証券会社の口座を開設するための手順をわかりやすく解説したものです。

 

このマニュアルを活用することでOCFCの手法をスタートすることができます。

 

report1
 

増田丞美氏からのコメントをお読みください

オプションキャッシュフロークラブOCFCは2年前の発足以来多くの方々の支援を受けながら様々な段階を経て、ようやくどなたでも取り組んでいただける形を整えここに新しいOCFCをご紹介できるに至りました。

 

それはオプション専門家・実践者としての私のキャリアの集大成であり同時に新たな世界の始まりでもあります。私がずっと思い描いていた新しい分野をご紹介できることを嬉しく思います。

 

それは一般に理解されている「投資」や「トレード」ではありません。私はそれを「数のオペレーション」(「ナンバーオペレーション、略して「ナンオペ」です。」)と呼んでいます。それは私が長年実践し取り組んできた私自身の経験・体験・実績を基に築き上げた体系で「投資」でも「トレード」でもないマネーに関わる新しい分野です。

 

「数のオペレーション」(「ナンバーオペレーション、略して「ナンオペ」」はオプションの概念や思考によってつくられた数を組合せてマネーを創出し収益を生むことを目的に行う一連の操作を指してそのように呼んでいます。

 

「どなたでも取り組んでいただける」と冒頭で述べました。オプションの概念を利用した「数のオペレーション」を実行するのにあらためてオプションを学習する必要はありません。オプションの知識のない方でも始められます。小学校で習う程度の四則演算ができれば十分です。

 

「それによってどれだけ稼げるのか」といった誰もが興味を持つであろう疑問にお答えすべくどなたでも容易に実行可能な簡単なオペレーションの例を2つ紹介します。それらはともに「ストラクチャードデポジット」と私が呼んでいる数の組合せによっておカネを作るオペレーションの例です。1つは最も保守的なもので、100ドルを投じると3か月後にそれが110ドルに増えた数(マネー)の量的変化の推移を示したものです。もう一つは2番目に保守的なもので、100ドルを投じると3か月後にそれが130ドルに増えた数(マネー)の量的変化の推移を示したものです。ともに増えた分が儲けです。銀行預金のように無リスクで利息が予め保証されているわけではありませんが、まるで銀行預金を預けるように手頃な操作で私自身余資金をそのような数の仕組みに投入してきた経験から「ストラクチャードデポジット」(「仕組まれた預金」)と呼んでいます。これらの例は様々なオペレーションの中のほんの2つの例にすぎません。そして、それらは都合のいいところだけを見せるための「いいとこ取り」では決してありません。事実、一時的にせよ元本を割った局面があります。しかし、放置しておけば回復し収益を生む構造が提供されています。

 

chart1

 

chart2

 

オプションの専門家である私が一般の人たちにオプションの実践を指導するにあたっていつも大きな壁となっていたのがオプションの理論や仕組みについてどのように説明すべきかということでした。一方、オプションを基礎から初めて学ぶ方にとってもオプションの理論や仕組みの学習に相当な時間と労力を費やさなければならないという意味で実践に入る前に超えなければならない大きな壁がありました。オプションを基礎から初めて学び始めた方の中にはその壁のために途中で諦めてしまった人もいました。

 

私は自身の経験・体験及び実績からオプションの持つ数値的構造や仕組み及びそれらに関する概念は一般の人たちにとっても無視するにはあまりにも魅力的すぎると強く感じていたので、金融の専門家でない多くの人たちが利用できる道を開きたいと考え続けてきました。そうして、体系化して出来上がったのが「数のオペレーション」(「ナンバーオペレーション」=「ナンオペ」)です。それはオプションの概念や数学的概念及び数学的思考をベースにしたもので、オプションを学習することなくだれもが取り組み実行しそして成果をあげることができます。「トレード」のような“ゼロサムゲーム”とは異なりだれもが構造上勝者になれます。習得するのが難しい技術も必要としません。敢えて条件を挙げるなら、数に馴染み数が好きになることです。

 

ある数値と時間のモデルを紹介します。

下表のような数値の配列から私たちはおカネを作ることができます。

OCFCが行っているのはそのような数値と時間の配列から新しい価値・数値及びおカネを作って収益を上げることです。

 

chart3

 

繰り返しますが、「数のオペレーション」(「ナンバーオペレーション」=「ナンオペ」)は万人向けのモデルでどなたでも実行できます。一般消費者が預金の代わりに当面使わない余った資金を数の仕組みに投入したり、サラリーマンやOLの方々が副業としても実践したりすることが可能です。さらに、本格的に会社の経営者や個人事業主が数の仕組みを事業として取り入れオペレーションを実践することもできます。

 

因みに、「ナンオペ」という呼称は今では世界的に普及している数のゲームである「ナンプレ」(”Number Place”)をもじったものです。しかし、私は遊びのつもりで「数のオペレーション」をそのように呼んでいるのではありません。「ナンプレ」のように「ナンオペ」に馴染んでもらえることを期待しています。それは一般に理解されている“マネーゲーム”では決してありません。「ナンオペ」は生活や事業に役立てることができます。

 

増田丞実

 

 

****************************************

 

 

 

 

会費についてお伝えします

増田丞美氏が30年以上かけて、到達したオプション投資の集大成である、「オプション・キャッシュフロークラブ」の受講費用についてお伝えします。

 

このクラブは、週1回ご提供する「オプションキャッシュフロークラブレポート」の他、

 

約3時間の動画講座「オプションキャッシュフロークラブの投資法 パワーオブインベストメント:最もシンプルで最もパワフル」、

 

そして、「質問権」の3つで五感を刺激しながら総合的に学習できるクラブです。

 

そして、さらに今回のキャンペーンでは、下記の2つの特典がついてきます。

 

「オプションプレミアムレポート 4ヶ月分」(9,800円×4ヶ月分=39,200円相当)

 

「米国株オプションを取引するための 海外証券口座開設マニュアル」

 

以上の3つのコンテンツと2つの特典によって、米国株とオプションでお金を生み出す方法を基礎から応用まで徹底的に学んでいただくことができます。

 

 

これらのコンテンツは、オプション投資の教育に取り組んできた増田丞美氏が、誰にでも実践できて利益をあげていくことができるよう、考え抜いて作成したものです。

 

そしてコンテンツには、30年以上にわたってオプション投資で利益をあげ続けてきた増田氏の全てのノウハウが詰まっています。

 

このノウハウを自力で身につけようと思うと、おそらく、数百万円の費用と長い年月が必要です。

 

しかも、オプションの第一人者である増田丞美氏が30年以上かけて完成させた究極の投資法です。

 

あなたが、30年かけても到達できない可能性のほうが高いでしょう。

 

この費用と時間を考えると、100万円以上の価値があるといっても過言ではありません。

 

しかし、増田氏は投資教育を通じて「富の大衆化」を実現したいという大きな夢を持っています。

 

そこで、少ない資金からでも始めやすいよう、3ヶ月59,400円という価格で提供させていただきます。

 

入会後はオプション・キャッシュフロークラブがスタートした2014年11月から現在までのコンテンツを全て利用することができますので、オプションキャッシュフロークラブの投資法を1から最短で学ぶことができます。

 

入会金後の受講料を月額で換算すると、たったの19,800円でこれら全てを手にすることができるのです。

 

月額19,800円ですから、1日にすると660円。

 

この値段でしっかりとした、本質的なスキルと相場の状況を判断した経験等を学ぶことができるのですから、本気の人であれば払えるはずです。

 

ですから、本気でやるって言っているのに1日660円出せませんと言って、タバコを買ってたりとか、変な飲み会に行っているような人にはこの授業は受けてもらう必要はありません。

 

この値段で、もし高いと思われたなら、それはあなたがまだこのクラブの価値を理解しきれていない可能性があります。

 

はじめに考えることとして、59,400円が高いか安いかが問題ではないのです。本当に大事なのは、この金額を払うことで将来あなたがどういった状況になれるか?それだけが重要だからです。

 

そして、今回はキャンペーン特別価格として、10,000円引きの

price1

オプション投資で成功を手に入れたい方は、今すぐお申込みください。

※ご入会いただけると過去の全コンテンツのバックナンバーをご利用いただけます。

ただいまキャンセル待ち受付中

 

PS

もしここまで読んでいただき、クラブへの参加を迷っているなら、やめられたほうがいいと思います。
なぜなら、オプションで継続的、安定的に利益をあげていくためには、強い信念が必要だからです。
迷いがある状態では、きっと成功しないでしょう。

初回3ヶ月間49,800円という金額で高いと感じるようでしたら、このクラブの価値、そして投資法を身に付ける大切さに気づく段階に来ていないということだからです。

成功する投資家はかならず自分への投資をします。
当クラブに参加して投資手法を身に付けることは将来にわたって成果を得ることのできる自分への最高の投資なのです。
できるだけ早くそのステージに来ていただきたいと思います。

 

screencapture-enjyuku-tv-seminar-ocfc-201612-special-0-html-1482735084335-2_05

 

 

ただいまキャンセル待ち受付中

 

 

screencapture-enjyuku-tv-seminar-ocfc-201612-special-0-html-1482735084335-2_11

tel