社長の突然の死去、息子へのスムーズな事業承継、ベテラン社員への退職金の捻出…。
今回のセミナーでご紹介する方法をうまく活用すれば、これらの事態にもあわてることなく対応できます。
経営者にとって「お金」は永遠に逃れられないテーマです。
会社を設立した直後は、ヒト・モノ・カネの三つの要素の全てでライバル企業と比べて圧倒的 に不利な状況で、とにかくがむしゃらに働いて毎月を乗り越えられたことでしょう。
事業の発展に心を砕いてきた社長にとって、会社はまるで自分の分身のようなものですが、人間である以上、いつかはこの世と決別すべき時が来ます。 社長の最後の仕事は「事業のスムーズなバトンタッチ」です。
このバトンタッチがうまくいくかどうかは、その後の事業の成否を担っているといっても過言ではありません。 最悪の場合、次世代にキャッシュを残せずに会社や家族が危機に瀕することになります。そして対策をしていないがためにそのような危機に瀕した会社は山のようにあるのです。
事業が好調に推移していればいるほど、相続時に多額の税負担を伴うことも多く、余裕を持った相続対策、資金準備が必要になります。
社長の退職金の準備、円滑な事業承継、自社株購入をサポートする退職金プラン、生前相続・二次相続への備え…法人の生命保険を上手に活用すると、 オーナー社長とその家族のためになることはもちろん、会社の継続発展を可能にすると同時にリスク回避できます。
生命保険はほかの金融商品にはない税制上の特典であふれています。
今回ご紹介する方法のすべては、法人保険にしかない税制上の特別な機能を使って行います。 キーマン保障、簿外資産=外部留保を活用して、会社と社長、その家族に最大限のキャッシュを残す方法をお伝えします。
オーナー社長やその家族が満足する具体策をご紹介いたします。後継者とともにご参加されることをお奨めいたします。
今回のセミナーは会場の都合で、先着20名限定の開催です。 今すぐお申し込みください。