前回の三浦氏のセミナーは
93%という極めて高い満足度でした。
今日は、三浦隆氏の不動産投資セミナーでした。
午後1時から午後4時を少しオーバーするまでの3時間。お話に圧倒されました。
参加者は、まだ物件を保有していない方から経験者の方まで幅広い層でしたので、お話する方も難しかったと思いますが、それぞれの層で得たものがあったと確信しています。
私の場合はというと、「初めて不動産投資をするなら、賃貸業者として自他ともに認められるようにという観点で、最初は300万円くらいの一棟アパートを購入し、半年くらい運用するのがおススメ」というフレーズが刺さりました。
とりあえず小さくなってみる、ということですね。
不動産上級者の方には、全然、違うフレーズが刺さったことと思います。
投資手法、融資動向とノウハウ、業者の選び方、エリア、税金に加えて、三浦氏の保有物件の詳細や、物件を選んだ基準など参考になることばかりでした。私には木造アパートの例が非常に参考になりました。とにかく木造1棟、RC1棟、区分、戸建、通路、山林と種類も経験も豊富で、知識がとても深いことがお話からも良くわかりました。
出典:「DUKE。のサーフィンインベストメント」より
三浦氏は現在、総投資額25億円、35棟500室の収益不動産を保有する現役の不動産投資家です。運用している不動産は首都圏での1棟RC物件への投資を 中心に、木造アパート、区分マンション、賃貸用戸建てなど幅広く投資を行っています。
不動産投資とは、アパートやマンションなどを購入して家賃収入を得たり、購入した物件の価値が上がったときに売却し、その差額で利益(売却益)を得ること を言います。近年は多くの投資家に人気があり、売却益よりも家賃収入(運用利益)を期待して投資する不動産投資が主流となっています。
三浦氏は現在、不動産投資の人気サイトである「楽待」にコラムを出稿するなど投資家だけでなく幅広く活動をされていますが、今回のセミナーでは、その三浦氏が不動産投資におけるノウハウ(三浦氏の投資手法から融資、物件の選び方や管理方法など全般的)を具体的に講義致します。
不動産投資サイト「楽待」より抜粋
本セミナーの参加費用をお伝えします。
今回のセミナーは、これまで多くの不動産投資家に支持されている三浦氏が自身のノウハウを惜しみなく公開する貴重な内容になっています。
そのため、本気で不動産投資を始めたい方や三浦氏のような不動産投資の成功者を目指したいという方に是非ご参加頂きたいと思っています。
なぜなら、 三浦氏のように超一流の実績を持つ投資家の講義を聞く機会は限られていますし、今回の講義では三浦氏が自身の投資方法から融資のノウハウ、そして、注目している物件や管理方法などを公開するため、三浦氏自身の投資にも影響を与えかねない内容を公開するからです。
そのため、本セミナーの受講料は通常価格128,000円(税込)でご提供したいと思います。
しかしながら、これから不動産投資を本格的に始める皆さまへその魅力と取引手法を理解して、成功を手にする前に128,000円という受講料をためらい結果的に三浦氏のノウハウを学べないのは非常に残念です。
そこで、受講される方の負担を和らげ、すぐに投資で成果をあげて頂けるよう
2016年2月27日〜3月4日18時まで98,000円でご提供いたします。
通常価格128,000円にてお申込み頂けます。
第1部
1.三浦隆の紹介
・職歴
・不動産投資実績の紹介
2.従来の投資手法
・積算価格重視
・耐用年数と融資機関との関係
・購入ピッチや総借入額への対処
3.最近の融資動向
・いかに積極的か
・マイナス金利導入の影響
4.現在の保有物件の状況をご紹介
・購入価格、融資額、家賃収入、純利益などを公開
第2部 購入編
1.初めて不動産投資をするなら
・最初に考えること
・○○として認められるように
2.物件の選定、仲介業者の選び方
・よい物件とは
・利回りだけにとらわれない
・○○がある物件は狙い目
・門戸は広く
3.購入するエリアはどこが良いか
・マクロ統計を参考にする
・融資が付くことが重要
4.これからお勧めの物件
・住宅か商業か、RC造か木造か
5.物件を保有するには個人? 株式会社?合同会社?
・個人のメリット、デメリット
・法人のメリット、デメリット
・合同会社と株式会社の違い
6.法人にするメリット、節税
・国の制度を使った節税
・保険を使った節税
7.融資のノウハウについて
・銀行開拓方法
・各金融機関の特徴
・心構え
・連帯保証人は必須か?
・コンタクトする時期
第3部 管理編
1.不動産保有中の管理について
・自分で管理
・管理会社の選定
・地元がいいのか?チェーン店がいいのか?
2.建物管理
・修繕計画
・定期清掃
・突発的な事故にどう対処するか
3.賃貸管理
・賃貸募集
・滞納への対処
・違反入居者、動物
4.売却戦略
・いつ売るのか。
・キャッシュフローを比較
・売却する際はどんな不動産業者に頼むか?