年率35%位の高い利回りとなっております。
オプションへの理解が足りていない私にでもできるシンプルな手法を教えていただきとても感謝しております。増田先生は、投資手法を教えてくださるだけでなく、マーケットが変動した時などに不安が生じていないかのメンタルケアまでしてくださる人情深い先生です。
清水様(仮名)
兼業でも2年間で460万円の利益をあげることができました。
VIX先物をオプションで合成し、基本ショートするアイデアは、素晴らしいと思います。
12年、13年については、専業であれば、もっとエクスポージャーを取ってもっと利益をあげられたと思います。
市川様(仮名)
スムーズに実際の運用へ移行していくことができました。
増田先生からは、懇切丁寧に様々なアドバイスをいただきまして、大変ありがたく感謝しております。
オプションマーケットと対峙するにあたり、今までの増田先生のアドバイスが参考になっております。
そして、増田先生のアドバイスが、励みになっております。
平田様(仮名)
ゼロ・サムゲームの世界で相場の上下を当てにいこうとしているからです。
たしかに、相場を読む才能がある一部の人はうまく相場の上下に乗って 利益を得ることができるかもしれません。
しかし、相場の上下を当てるのは、ごく普通の投資家にとっては、とても難しいことです。
「投資」と「投機」はどのように違うのでしょう。
これは、単なる言葉遊びではありません。
「投資」で稼ごうと思ったら、まず「投資」とは何かということを知ることがきわめて重要です。
「投資」と「投機」の区別について、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の師匠とされるベンジャミン・グレアム氏は次のように述べています。
オプションは、「ゼロ・サムゲーム」ではありません。オプションマーケットは誰にでも利益をもたらす構造を初めから提供しているのです。
また、オプションでは相場の上下を当てることなく、利益をあげることができます。
ここで、オプションの説明を簡単にしておきましょう。
オプションとは、株や債権、商品などを売ったり、買ったりするための「権利」です。
そして、この「権利」は市場で取引されていて、売ったり買ったりできるのです。
例えば、A株が1,000円で取引されているとします。
そして、「6ヶ月後にA株を1,000円で売ることができる権利」が100円で取引されていたとしましょう。
この時、A株を1,000円で売ることができる「権利」を100円で売ることにより、100円の収入を得ることができます。
そして、そのまま権利行使されなければ、「権利」を売ることで得た100円が利益として残ることになります。
ここでは、株式を「売る権利」の例をあげましたが、同様に株式を「買う権利」も売買の対象となります。
このように、オプションには、売る権利(プットオプション)と買う権利(コールオプション)があり、
それぞれ、売ったり買ったりすることができます。
この組み合わせにより、オプションは下記の4つパターンで取引することができます。
①コールオプションを買う
②コールオプションを売る
③プットオプションを買う
④プットオプションを売る
当クラブではこれらの4つを下記の記号で表現しています。
①C+1 ②C-1 ③P+1 ④P-1
オプション・キャッシュフロークラブでは、オプション投資を会社経営と同じ事業として取り組んでいただきます。
つまり、事業を営むように、永続的に投資を続けていくことを前提としています。
オプション・キャッシュフロークラブの投資方法は、下記のたった1行で表現できてしまう、極めてシンプルな手法です。
「P-1」(ピー マイナス1)
これは、先ほど説明した4つのパターンのうち、「④プットオプションを売る」です。
この「P-1」戦略で、プットを売ってその権利の代金(プレミアム収入といいます)から収益をあげていきます。
真に優れたものは常にシンプルです。
この「P-1」戦略は極めてシンプルですが、オプション戦略のなかで最もパワフルな手法です。
ちょうど保険会社が保険を販売して保険料から収益をあげているように、プット・オプションを販売することにより、収益をあげていくのです。
ただ、保険会社と異なるのは、保険会社は保険の加入者が病気になった場合などに、保険金という費用を支払いますが、
オプションでは、権利行使された場合には、株式という資産が手に入る点です。
また、その他にも保険会社とオプションでは、下記ような違いがありますが、
いずれの点でもオプションのほうに魅力があるということがわかります。
以上、オプションと保険会社の類似点と相違点をあげましたが、オプションを保険会社の事業のように取り組むことにより、
継続して安定的な利益を積み重ねていくことが、当クラブの目的です。
事業として取り組むためには、ごく基本的な会計の知識も必要です。
ただし、ここで言っている会計とは、一般的な会計学とは少し異なります。
次の図をみてください。
これは、損益計算書(P/L)と貸借対照表(B/S)をもとに、キャッシュの動きを表したものです。
そして、下ほうの箱(貸借対照表にあたります)に資産と負債が並べられています。
ここでの「資産」は「あなたのポケットにお金を入れるもの」を指します。
また、「負債」は「あなたのポケットからお金をもっていくもの」です。
これは、「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキ氏の定義です。
当クラブでは、この定義で資産と負債を考えていきます。
資産の中には、A株1,000円のP-1というオプションのポジションが入っています。
このオプションのポジションが「資産」にあたります。
また、負債の欄に権利行使された場合のリザーブ資金として9,000円の現金を置いています。
そして、プットオプションを売ったことによるプレミアム1,000円が収入に入っています。
この現金の流れである、キャッシュフローをコントロールすることにより、資産を増やしていくのです。
そして、このキャッシュを生み出すのが、貸借対照表と損益計算書におけるキャッシュフローのメカニズムです。
いわば、このメカニズムは「キャッシュ製造機」ということができます。
先ほど説明したように、オプションキャッシュフロークラブの投資法は、たった1行「P-1」すなわちプットオプションの売りです。
「こんな簡単な方法で本当に儲かるのか?」 「プットオプションを売るなんて、危険じゃないのか?」 と思われたかもれません。
しかし、そんなことはありません。
オプション・キャッシュフロークラブの「P-1」はシンプルでありながら、非常にパワフルな投資手法です。
また、ポジションを取った後に、リーマンショック級の暴落が起こっても耐えることができる、堅牢な投資方法といえます。
左の図はリーマンショックのときのSPY(S&P500に連動するETF)の株価推移とリザーブ資金の関係を表した図です。
Reserve1はレバレッジなしをReserve2はレバレッジ2倍の場合の最低必要資金です。
オプションキャシュフロークラブの投資法では、基本的にレバレッジは使いませんので、Reserve1のラインでお考えください。
Reserve2(レバレッジが2倍の場合)にタッチしていますが、
Reserve1(レバレッジなし)までには、かなりの余裕があります。
もちろん、これくらいの暴落では、一時的に含み損がでることは避けられませんが、
市場が正常化すれば、十分リカバリできることがわかります。
以上からも分かるとおり、リーマンショック級の株価下落があったとしても、
十分耐えることのできるポジションで構成されているのです。
ここで、あなたにオプション・キャシュフロークラブの投資法を教える講師をご紹介しましょう。
現在、WBP,LLC/Wish & Brains Partners 代表(CEO)兼社長。
オプション・キャッシュフロークラブ主宰。
米国コロンビア大学を卒業後、野村証券(東京・ロンドン)、米国投資銀行モルガンスタンレー(ロンドン)などを経験。
現在、国内外の事業会社の経営の傍ら、日本において幅白い個人層にオプションの実践を指導している。
オプションに関する著書・訳著多数。
これから、あなたを稼げる投資家に育て上げるのは増田丞美氏というオプション投資家です。
増田氏は、多くの一般投資家を指導してきた実績をもつ、日本では有数のオプション投資家です。
これまで、多数のオプション投資に関する書籍を出版しており、東京証券取引所でセミナーを行った実績もあります。
現在も自らオプションによる資産運用を行う傍ら、オプションに関する講座やリアルトレードセミナーなどで多数の投資家を指導しています。
彼の指導を受けた方のなかには、専業投資家として独立している方も何人もおり、その投資手法と指導方法には定評があります。
自ら国内外の事業会社の経営を行いつつ、本物の投資法を一般の投資家に広めるために、自らのライフワークとして熱意をもって投資教育に取り組んでいます。
上記は、増田丞美氏が書籍のなかで、紹介した具体的事例です。
年換算利回りで10%から80%と高い成果をあげていることがわかります。
オプション・キャッシュフロークラブでは、日本のオプションではなく、アメリカ市場のオプションを投資対象とします。
それでは、なぜ日本のオプションではなく、アメリカのオプションを対象とするのでしょうか。
それは、日本で主に取引されている日経225オプションは制度もルールも米株式オプションとは決定的に異なるからです。
まず、日経225オプションは差金決済であるため、オプションの期日が到来した時点で精算され、
権利行使価格であったとしても、株式に変わることがありません。
そのため、権利行使された場合にはそのまま株式として保有するオプション・キャッシュフロークラブの手法には合わないからです。
次に、日経225オプションは取引単位が大きく、個人投資家の資金力では、リスクをコントロールすることが難しいからです。
これに対して、アメリカのオプションは数ドル程度から取引できる銘柄もあり、取引単位も1単位100倍ですので、10分の1のサイズになります。
そして、1株の値段が小さい銘柄を選べば、数万円程度のポジションを持つことができます。
また、日本の個別株式オプションはまだ十分な発展を遂げていないのに対して、米株式オプションは既に十分な発展を遂げ、巨大なマーケットに成長しています。
そのため、日本のオプションに比べて、アメリカのオプションは収益機会が格段に大きく、個人投資家でも利益を上げやすいのです。
具体的なイメージを持っていただくために、ここで、シアーズ・ホールディング(SHLD)という消費関連の会社の事例を見てみましょう。
SHLDの株価は2012年1月13日時点で、33.56ドルでした。
ここで、2013年1月を期日とし、権利行使価格が32.5ドルのプット・オプションを売ることによって、14.6ドル受け取ることができます。
この銘柄は期日の2013年1月時点の株価は約40ドルでしたので、権利行使されずに消滅しました。
つまり、プット・オプションを売ることで得た14.6ドルがそのまま利益になったのです。
アメリカのオプションは1枚(最低取引単位)は100倍ですので、
このポジションで得ることができた利益の総額は1460ドルです。
投下資本は権利行使された場合に必要な現金1790ドルです。(権利行使価格から受け取りプレミアム分を引いて計算しています。)
このポジションをとったことによる利回りは、年率ベースで80.2%にもなります。
あなたがオプション・キャッシュフロークラブに入会することで、「キャッシュ製造機」を手に入れることができます。
そして、その手に入れた「キャッシュ製造機」の動かし方を学んでいきます。
具体的には、貸借対照表と損益計算書におけるキャッシュフローのメカニズムがハードウェアである「キャッシュ製造機」になります。
しかし、ハードウェアはそれだけでは機能せず、キャッシュを生み出してはくれません。
ハードウェアを動かすソフトウェアが必要なのです。
オプション・キャッシュフロークラブでは、そのソフトウェア、つまり「キャッシュ製造機」の使い方を指導します。
このソフトウェアでは、具体的な個別銘柄についてもご紹介します。
そして、この「キャッシュ製造機」の動かしかたは、とてもシンプルなので老若男女問わず誰でもマスターできるといえます。
一時的な利益でなく、継続して安定的に利益を積み上げる。
継続的に利益を積み上げ、やればやるほど、あなたのお金が増えていく。
そんな状態へあなたを導く鍵。
その答えがオプション・キャッシュフロークラブ独自の学習システムにあるのです。
インターネットのサイトを利用した会員制のクラブになっています。
サイト内のレポート、動画など、5感をフル活用した学習をしていただくことで、あなたの脳に刺激をあたえ、学習を加速していただきます。
インターネットができる環境であれば、どこからでもアクセスして、好きなときに学習を進めることができます。
ですから、仕事が長引いて授業に出席できないというようなことはありません。
この、オプション・キャッシュフロークラブの投資法を身につけていただくために、
1つは週1回お届けするオプション・キャッシュフロークラブレポートです。
オプション投資で巨額の資産を築き、現在も増田丞美氏が執筆する約15ページのレポートです。
このレポートでは、オプションの基本を徹底して身につけていただくためのコンテンツ「オプションの基礎」のほか、
増田氏が現在の市場環境を分析・検討した「マクロマーケットの現況」、具体的に採るべき投資戦略「オプション・キャッシュフロークラブの戦略」をお届けします。
また、現在の市場環境で魅力的な利回りとなっている個別銘柄をご紹介していますので、銘柄探しの時間を大幅に短縮することができます。
当クラブのメインコンテンツで、これだけでもクラブの会費を十分ペイできる内容となっております。
このレポートを読んでいただくことで、「キャッシュ製造機」の動かし方を具体的に学べます。
また、具体的な銘柄例などもご紹介しますので、銘柄探しに時間をとられることなく、初めての方でもすぐに実践することができます。
※レポートは毎週金曜日(月4回)の配信となります。また、第1回目の配信は、11月7日となります。
2つ目は、動画コンテンツ「オプションキャッシュフロークラブの投資法 パワーオブインベストメント:最もシンプルで最もパワフル」です。
この講座は、投資が初めての方でも、オプション・キャッシュフロークラブの投資法を体系的に学ぶことができる約4時間の動画講座です。
テキストと動画で学んでいただくことができますので、当クラブの投資手法をより具体的にイメージしていただくことができます。
講義概要
Ⅰ 基礎的メカニズム
① “キャッシュフロー”とは何か
オプションとどのように関係しているのか
② “おカネを稼ぐ”とは どういうことか
③ 目的達成のためにあなたが知るべきこと
④ オプションキャッシュフロークラブ
・キャッシュを稼ぐこと (Asset Management)
・キャッシュを守ること (Liability Management)
・“てこ”を利用すること(Infinite ROI)
・金融情報を得ること (Financial Intelligence)
Ⅱ オプションについて
① オプションとは何か
② オプション価格に影響を与える要素
③ なぜ株式オプションか
④ ウェブサイト
Ⅲ “P-1” 戦略
① “P-1”戦略とは何か
-最も単純で最もパワフルな戦略
② キャッシュフローメカニズム
③ 株価/プレミアム/収益率の関係
④ “Infinite ROI”
⑤ ボラティリティの異変:“リーマンショック”
⑥ 米国債券投資との比較
Ⅳ 米国株式オプションの主な銘柄(参考)
WMTの例① WMTの例②
3つ目は「質問権」です。
この質問権は、オプションキャッシュフロークラブの「質問箱」を使って、投資を進めていくにあたって、疑問に思ったことを質問することができます。
質問には増田丞美氏が直接回答いたします。
自分のやり方が間違っていないかをチェックしてもらうこともできますので、正しい目的地への軌道修正をすることができます。
現役投資家だけが答えることができる実践的な回答を通じて、自己の投資力を高めてください。
あなたの学習をサポートする特典をご用意しています。
1つ目の特典は、「オプションプレミアムレポート 4ヶ月分」です。
オプション・キャッシュフロークラブの投資法を基礎から学ぶことができる特別レポートです。
このレポートを読んでいただくことにより、オプションキャッシュフロークラブの投資哲学を身に付けることができます。
レポートを何回も読んでいただくことで、「投資」と「投機」の区別など、投資で成功するためのマインドセットにあたる部分を磨くことができます。
2つ目の特典は、「オプション入門レポート」(約40ページ)です。
このレポートは、そもそもオプションとは何かということや、オプションの基本的なしくみを初心者にもわかりやすく解説しています。
オプションで最低限必要な部分は全て解説してますので、オプションが初めてというかたでも、効率よくレベルアップすることができます。
3つ目の特典は「LEAPS戦略レポート」(約50ページ)です。
オプションキャッシュフロークラブの投資で核となるLEAPSの取引戦略を解説しています。
個別銘柄の事例を交えて解説していますので、オプション投資の技術的側面を効率よく学ぶことができます。
このレポートを繰り返し読んで、オプション取引のスキル向上にお役立てください。
4つ目の特典は「オプション取引で使用する情報ツールの解説動画」(約50分)です。
オプション・キャッシュフロークラブでは、取引に適した銘柄のご紹介や、現在の相場環境などの情報もご提供しておりますので、銘柄探しにそれほど時間をかけなくても実践可能です。
しかし、さらに自分独自で銘柄を探したり、過去の株価などを詳しく調べたい方のために、各種の情報ツールをご紹介しております。
解説動画では、アメリカのヤフーファイナンス、ivolatility.com、stockcharts.com、barcharts.comについて、その利用方法を増田氏が解説しています。
これらの情報ツールを使いこなすことで、より高い成果を目指すことができます。
5つ目の特典は「InteractiveBrokersトレードツール解説動画」(約40分)です。
オプション・キャッシュフロークラブでは、米国市場にアクセスする手段の一例として、InteractiveBrokers証券をご紹介しております。
InteractiveBrokersではトレードツールとしてトレーダーズワークステーション(TWS)を提供しています。
この解説動画では、TWSの使いこなし方を増田丞美氏が直接解説いたします。
この動画をご覧になれば、オプション特有のデータの見方や注文方法をマスターすることができます。
オプションキャッシュフロークラブにようこそ!
「オプションキャッシュフロークラブ」という言葉には特別で深い意味が含まれています。
それについて一言で説明することはできませんが、以下を続けて読んでいただければおおよそのイメージが湧くだろうと思います。
「オプションキャッシュフロークラブ」はオプション取引の実践を学ぶためのありきたりのサイトではありません。また、一般の投資クラブのようなものでもありません。
株式投資等の経験のあるなしに関係なくごく一般の個人、起業家や事業家、
プライベートカンパニーの経営者や個人事業主の方々を対象にしたオプションサイトです。
“オプション”とは金融派生商品のことで、「オプションキャッシュフロークラブ」が扱うオプションは“株式オプション”です。
つまり、株式から派生した金融商品を対象にします。オプションは一般的に複雑かつ投機性の高い金融商品だと思われがちです。
また、その複雑性ゆえ、知的レベルの高い人にしか扱うことも理解することもできない金融商品だと思われがちです。
オプションは株式投資と異なり万人向けではないと思われがちです。
「オプションキャッシュフロークラブ」はそれらの「・・・と思われがち」のことすべてを覆したいと考えています。
真実は違うところにあります。
「オプションキャッシュフロークラブ」が扱う株式オプションは複雑でも投機的でもありません。
オプションは小学生でも理解できます。資金が与えられ許されるなら小学生でもオプションを扱い成果を出すことが可能性です。
「オプションキャッシュフロークラブ」はオプションについて株式投資よりずっと易しいと考えています。
オプションは、個人で資産運用をする手段としてオプションを取り入れたい方と事業としてオプションに取り組みたい方両者の目的を満たす魅力的な金融商品だと「オプションキャッシュフロークラブ」は考えています。
「オプションキャッシュフロークラブ」はそれを“コインの表側”と“コイン裏側”として扱っています。
前者、すなわち、資産運用の手段として扱うオプションが“コインの表側”、一方、後者、すなわち、事業として取り組むオプションが“コインの裏側”です。
いずれも向かう目的やベクトルの向きは同じですが、見方や取組方に違いがあります。
「オプションキャッシュフロークラブ」は “トレーダー”を養成するような趣のある内容とは本質的に異なります。
“トレード”の仕方、ポジション操作の仕方、取引戦略、取引手法を紹介しそれらの解説やマーケットに関する情報を提供するのが目的ではありません。
ごく普通の個人(会社の経営者や個人事業主、個人投資家等)が“事業目的で”オプションを取り入れること、あるいは、不動産投資や株式投資のような資産運用と同等のレベルで“資産運用目的で”オプションを組み入れるのは可能でしょうか。
「オプションキャッシュフロークラブ」はそれらが可能であることを確信しています。
「オプションキャッシュフロークラブ」以下の「基本原理」に最大の力点をおいています。
“基本的原理”とは以下の4つです。
1)キャッシュを稼ぐこと (Asset Management=資産運用)
2)キャッシュを守ること (Liability Management=負債管理)
3)“てこ”を利用すること(Infinite ROI/Leverage=“てこ”の原理の活用)
4)金融情報・知識を活用すること (Financial Intelligence=金融情報・知性の活用)
「オプションキャッシュフロークラブ」の会員は同クラブから多くを学ぶことができます。マーケットを含む金融に関すること、金融の知性を磨くこと、投資に関すること、経営に関すること等です。
「経営に関すること」を挙げたのは、「オプションキャッシュフロークラブ」を通じて“経営”が“投資”と同じ、あるいは、逆に、“投資”は“経営すること”に通じていることがわかるはずだからです。
それを知ることは人生を豊かにすることにつながると「オプションキャッシュフロークラブ」は信じています。
オプションと関係のないことのように思われるかもしれませんが、以下の話は「オプションが収益を産みだすメカニズム」と非常に深い関係がありますので紹介します。
***************************************
オプションマーケットに限らず、金融マーケットに参加している私たちは「おカネとは何か」といったテーマについて一度は真剣に考えてみるべきだろうと思う。
おカネといえば私たちが日常生活で使う紙幣やコインのことで、それはあまりにもあたり前すぎでそのようなテーマについて考えることはほとんどないのではないかと思う。
金融マーケットに参加しているプロでさえ「おカネとは何か」 など改まって考えるようなことはないかもしれない。
また、おカネ(money)と通貨(currency)が異なることを理解している人は案外多くないように思う。
しかし、それはとても重要なテーマであろうと思う。哲学としてではなく実践上の切実な問題として、だ。
Richard Duncan著“The Dollar Crisis”には国際金融の歴史と世界経済や金融の現在の状況に至る背景が多くのデータの裏付けとともに詳細に述べられている。
経済学や金融論の専門知識がなくともある程度理解できると思う。私もそれらの分野の専門家ではないが同書を楽しんで読むことができた。
1971年に何が起きたか思い出せるだろうか。当時の米大統領はリチャード・ニクソン氏だったニクソン米大統領は同年米国が金本位制(gold standard system)から離脱することを決定した。
これは金(ゴールド)の裏付けなし政府かいくらでも好きなだけ紙幣を印刷したりコインを製造したりすることができるようになったことを意味する。
同時にそれまでに本物のおカネだったものが単なる政府の借用書に変わったのである。
つまり、金融のルールがそれ以前と比べて一変したのだ。
それ以降の世界経済の発展は信用の拡張によるものだったと同書は述べている。
同書は日本の例の説明の多くのページを割いている。いわゆる「バブル崩壊」後の日本はデフレとの戦いだった。
そして、日本もデフレと戦うために必死に多くの紙幣を印刷してきたようだ。
通常ならそれはインフレを招くと思われるが実際にはそうならなかった。
一方、米国は日本以上にドル紙幣を印刷してきた。実は、米政府は日本以上にデフレを恐れているようだ。
米国でも紙幣の印刷が金利の上昇につながることなくむしろ金利は下がり続けている。
同書の結論として述べているのはおカネの供給量を調節する経済政策すなわちマネタリズムはデフレ対策には有効ではないということだが、詳細はここでは省く。
話が長くなってしまったが、私が同書を読んで興味深く感じたのはおカネの正体らしきことに言及されていたことだ。
政府が好きなだけ紙幣を印刷することができる、という点である。「紙幣を印刷する」とは「おカネを作る」ことである。
事実、同書において著者は“create money”(おカネをつくる)という言葉を用いていた。
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上述の話の中で皆さんに注意を払っていただきたいのは“create money”という部分です。
オプションマーケットに参加してどうやって”money“を”create”するのか、すなわち、マーケットでキャッシュをどうのようにして生み出すのか、そのために何が必要なのか・・・それらは上記の4つの「基本原理」に関係しています。
金本位制でない現在の経済社会において政府は紙幣を印刷することで簡単に“おカネ”を造りだすことができます。
政府が紙幣を印刷するように、私たちも金融マーケットにおいて“おカネ”を造り出すことは可能でしょうか?それが「オプションキャッシュフロークラブ」に課せられた最大の課題です。
「オプションキャッシュフロークラブ」においては、オプションについて知識が参加の条件ではありません。
繰り返しますが、「オプションキャッシュフロークラブ」の会員は同クラブから多くを学ぶことができます。
マーケットを含む金融に関すること、金融の知性を磨くこと、投資に関すること、経営に関すること等です。
もちろん、オプションについても。
「オプションキャッシュフロークラブ」が扱うマーケットの対象は米国株式オプションです。
米国株式オプションには株価指数連動型、債券価格連動型、通貨連動型、商品価格連動型のETFを原資産とするオプションが含まれます。
なぜ、アメリカの株式オプションなのか。日本にもオプションマーケットがあるではないかと思われるでしょう。
金融マーケットの制度、しくみ、構造などを考慮すると上記の4つの原理を修得し磨きを入れ、さらに、自分自身に金融に関する洗練性を与えるには、米国の株式オプションがごく普通の個人が扱う上で最適なのです。
日本に在住していて海の向こう側にあるマーケットを扱えるのか。もちろんです。言葉(英語)の問題はないのか。
細かい点を含めれば100%ないとは言い切れませんが、実践上支障はないはずです。
私たちの扱う主な“言葉”は世界共通語である「数字」と「記号」だからです。
「オプションキャッシュフロークラブ」の参加には費用がかかります。
それは運営する側にも費用がかかるからです。
そこで、興味のある方に上記の内容を注意を払ってもう一度読んでいただきたいと思います。
「『オプションが収益を産みだすメカニズム』と非常に深い関係があります。」と述べた後に続く長い文章に特に注意を払って読み直してみてください。
その深い内容がピンと来るようでしたら、「費用を自分のポケットから払う必要はないはずだ。」と気づくはずです。興味のある方はそれが何を意味しているのかもう一度思考を巡らせてみてください。
決して思わせぶりなことを述べているのではありません。それは「オプションキャッシュフロークラブ」にとって本質的で重要なことに関係しているのです。
オプションは一般的なイメージとは裏腹に、決して複雑ではなく株式投資や不動産投資よりも単純にできているのです。
言い換えれば、誰でも扱える金融商品なのです。しかしながら、オプションのもつ特異なイメージのせいか、多くの人たちはオプションの優れた威力や魅力に気づかないようです。
「オプションキャッシュフロークラブ」はオプション取引の実践を学ぶためのありきたりのサイトではない、と述べました。
「オプションキャッシュフロークラブ」は深みを持っています。それは生きたマーケットや金融・経済社会が深みを持っているからです。
同時に、「オプションキャッシュフロークラブ」は成長し続けるクラブです。会員の皆さんは同クラブを通じて金融、投資、経営といった多くのことを学ぶことができます。
広くそして深く学び金融的知性を磨くことで、キャッシュという目に見える収益の見返りを受けます。教材は生きたマーケット、金融、経済、それらに関連して変化する数字(マーケットや会計学、経営に関連する生きた数字、数学的概念)です。
会員の皆さんが学び続ければ、「オプションキャッシュフロークラブ」は成長します。皆さんもまた成長します。成長は果実を生みます。
最後に、私のお気に入りの話を紹介して「オプションキャッシュフロークラブ」の案内を締めくくりたいと思います。
***************************************
「儲ける」という意味で英語では“make money”という。
この言葉(英語)についてちょっと考えてみよう。
”make money”の“money”は”make”の目的語で「お金を作る」という意味だ。
これに関してちょっと興味深い話がRobert T. Kiyosaki著“Rich Dad, Poor Dad: What The Rich Teach Their Kids About Money”に述べられている。
The Rich Dadが2人の子供に「お金を作る」ための方法を学ばなければならないと説き、その子供たちは言葉通り金属を加工してお金を作ろうとする話が出てくる。
このくだりを読めば誰もが思わず吹き出してしまうであろう。
だが、The Rich Dadは真面目にこのように語っている。そのように物理的にお金を作ることは政府にだけ許されることで一般人がやれば違法だが、“make money” (=お金を稼ぐこと)はそれに似ている。
つまり、「お金を稼ぐ」ということは、上述のように子供が金属を加工して物理的にお金を作ろうとした行為に似ているというのだ。
実のところ、“make money”について私も同じイメージをもっている。英語の”make money”は日本語の「お金を稼ぐ」と同じ意味なので、この言葉では言わんとしていることがうまく伝わらない。
”invent money”(お金を作り出す。お金を製造する。)といった方が、私のイメージしていることに近い。
「資産」とは何か。「資産」とは“あなたのポケットにキャッシュをもたらすもの”である。
そこで、“バランスシート”を思い浮かべてみよう。そのシートの左側にはキャッシュを生み出す装置が含まれている。
その装置の内側に“加工品”を入れるとキャッシュを生み出すといったイメージを私は持っている。
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増田丞美氏が30年以上かけて、到達したオプション投資の集大成である、「オプション・キャッシュフロークラブ」の受講費用についてお伝えします。
このクラブは、週1回ご提供する「オプションキャッシュフロークラブレポート」の他、
約3時間の動画講座「オプションキャッシュフロークラブの投資法 パワーオブインベストメント:最もシンプルで最もパワフル」、
そして、「質問権」の3つで五感を刺激しながら総合的に学習できるクラブです。
そして、さらに今回のキャンペーンでは、下記の5つの特典がついてきます。
「オプションプレミアムレポート 4ヶ月分」(9,800円×4ヶ月分=39,200円相当)
「オプション入門レポート」
「LEAPS戦略レポート」
「オプション取引で使用する情報ツールの解説動画」
「InteractiveBrokersトレードツール解説動画」
以上の3つのコンテンツと5つの特典によって、オプションでお金を生み出す方法を基礎から応用まで徹底的に学んでいただくことができます。
これらのコンテンツは、オプション投資の教育に取り組んできた増田丞美氏が、誰にでも実践できて利益をあげていくことができるよう、考え抜いて作成したものです。
そしてコンテンツには、30年以上にわたってオプション投資で利益をあげ続けてきた増田氏の全てのノウハウが詰まっています。
このノウハウを自力で身につけようと思うと、おそらく、数百万円の費用と長い年月が必要です。
しかも、オプションの第一人者である増田丞美氏が30年以上かけて完成させた究極の投資法です。
あなたが、30年かけても到達できない可能性のほうが高いでしょう。
この費用と時間を考えると、100万円以上の価値があるといっても過言ではありません。
しかし、増田氏は投資教育を通じて「富の大衆化」を実現したいという大きな夢を持っています。
そこで、少ない資金からでも始めやすいよう、3ヶ月で59,400円という価格で提供させていただきます。
月額で換算すると、たったの19,800円でこれら全てを手にすることができるのです。
月額19,800円ですから、1日にすると660円。
この値段でしっかりとした、本質的なスキルと相場の状況を判断した経験等を学ぶことができるのですから、本気の人であれば払えるはずです。
ですから、本気でやるって言っているのに1日660円出せませんと言って、タバコを買ってたりとか、変な飲み会に行っているような人にはこの授業は受けてもらう必要はありません。
この値段で、もし高いと思われたなら、それはあなたがまだこのクラブの価値を理解しきれていない可能性があります。
はじめに考えることとして、59,400円が高いか安いかが問題ではないのです。本当に大事なのは、この金額を払うことで将来あなたがどういった状況になれるか?それだけが重要だからです。
オプション投資で成功を手に入れたい方は、今すぐお申込みください。
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※退会はいつでも可能 です。PayPalの管理画面から購読の停止処理を行っていただくことで、それ以降は課金されることはありませんのでご安心ください。退会されましても、コンテンツについては退会日の翌月末日まで閲覧できます。
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・ 退会方法は簡単です。クレジットカード(Paypal)支払いによる退会方法のご説明はこちらをご覧ください
銀行振込でお支払い
銀行振込によるお申し込みの流れ
6ヶ月まとめ払い99,600円の銀行振込。
(銀行振り込みは6か月分まとめ払いのみの対応となります)
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※銀行振り込みによるお申込みの場合、会員様専用コンテンツは、入金確認日の翌々営業日よりお楽しみ頂けます。今すぐ会員様専用コンテンツをお楽しみになりたい方には、Paypalによるクレジットカード決済がおすすめです。
※振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
PS
もしここまで読んでいただき、クラブへの参加を迷っているなら、やめられたほうがいいと思います。
なぜなら、オプションで継続的、安定的に利益をあげていくためには、強い信念が必要だからです。
迷いがある状態では、きっと成功しないでしょう。
初回3ヶ月間59,400円という金額で高いと感じるようでしたら、このクラブの価値、そして投資法を身に付ける大切さに気づく段階に来ていないということだからです。
成功する投資家はかならず自分への投資をします。
当クラブに参加して投資手法を身に付けることは将来にわたって成果を得ることのできる自分への最高の投資なのです。
できるだけ早くそのステージに来ていただきたいと思います。
サービスに関するご質問
オプション・キャッシュフロークラブとはどのようなサービスですか。
オプション・キャッシュフロークラブは増田丞美氏が30年以上にわたるオプション投資経験から得たノウハウをレポートと動画で学んでいける特別なクラブです。常に増田丞美氏のリアルタイムな視点が得られますので、冷静に投資で資産を増やしていくことが目指せます。
オプション・キャッシュフロークラブとオプション塾はどこが違うのでしょうか。
同じオプション投資を扱っていますが、オプション塾は、VIXストラクチャーを利用した手法やレバレッジ型ETFを使った合成ポジションなど、上級者向けの内容となっております。
これに対して、オプション・キャッシュフロークラブは、オプション初心者が基礎から学ぶことができる内容となっており、使う戦略も「P-1戦略」1つに絞っています。
また、キャッシュフローのコントロール方法など、上級者にも役に立つ内容も扱っており、初級者から上級者まで、幅広く受講していただける内容となっております。
会員になると、どのような情報が得られますか?
レポートによって、投資手法や日々の投資における講師の考え方、講師が注目している銘柄をお届けします。
また、動画講座によって、当クラブの投資法を体系的に学んでいただくことができます。
さらに、増田氏への質問とその回答によって実践的な投資方法が身につきます。
レポートはいつ更新されますか?
レポートは特別な場合を除き、毎週金曜日に更新されます。なお、月4回の更新となりますので、5週目の金曜日については、更新されません。レポートについてはメールでもお送りします。
必ず儲かりますか?
投資において、必ず儲かるということはありません。ただし、当クラブの投資手法は、オプションという金融商品の特性を利用して利益をあげる手法ですので、他の投資手法と比べると再現性が高い手法であるといえます。
当クラブのコンテンツで学習した内容を正しく実践していけば、自ずと成果をだしていけると考えております。
動画の利用環境について教えてください。
【オプションキャッシュフロークラブ】において、動画をご覧いただくためには、ご利用のPCが以下の推奨環境を満たしている必要があります。
CPU Inter(R) Core(TM)2 Duo E4500 (2.2GHz)
メモリー 2GB
画像解像度 1024×768pixel以上
OS Microsoft Windows 2000/XP/Vista
MacOS X 10.5.6以降
ブラウザ Internet Explorer 7.0 以降
Google Chrome 常に最新版が望ましい
Mozilla Firefox 常に最新版が望ましい
Safari 3.1.2 以降
※ JavaScriptの設定を有効にしてください。
※ Cookieが利用可能になっている必要があります。
Flash Player 10.0.22.87以降
回線速度 10Mbps以上
お支払いに関するご質問
会費の支払いタイミングは、いつになりますか?
3ヶ月払いの場合は、決済頂いた日を起算日として、ペイパルによるクレジットカード決済により3ヶ月ごとに自動的に継続決済をさせて頂きます。たとえば2014年11月7日にお申し込みいただいた場合、2015年2月7日に自動的に継続決済が行われます。
6ヶ月払いの場合は、決済頂いた日を起算日として、ペイパルによるクレジットカード決済により6ヶ月ごとに自動的に継続決済をさせて頂きます。たとえば2014年11月7日にお申し込みいただいた場合、2015年5月7日に自動的に継続決済が行われます。
銀行振込でも決済できますか?
6ヶ月会費一括お支払いの場合のみ、銀行振込によるお支払いを承っております。
なお、6ヶ月会費一括お支払いの場合、割引となり、大変お得です。
※いったんお支払い頂いた6ヶ月会費のご返金・サービスの途中解約は承っておりませんので、あらかじめご了承の上、お振込みください。
クレジットカードは何が使えますか?
6ヶ月会費一括お支払いの場合のみ、銀行振込によるお支払いを承っております。
VISA、Master Card、JCB、AMEXがご利用可能です。
ペイパルによる決済方法がわかりません。どのようにしたら良いのですか?
こちら のページで決済方法をご説明しておりますので、ご確認ください。
このページでお分かりにならなかった場合は、お手数ですがこちらのお客様窓口までご連絡くださいませ。
会費の金額と、支払い方法を教えてください。
クレジットカード支払いによる3ヶ月払い(税込59,400円)、6ヶ月会費一括お支払い(税込99,600円)があります。
また、6ヶ月会費一括お支払いの場合のみ、銀行振込によるお支払いを承っております。
なお、6ヶ月会費一括お支払いの場合、会費が割引となり、大変お得です。
※3ヶ月会費・6ヶ月会費共に、いったんお支払い頂いた会費のご返金は承っておりませんので、あらかじめご了承ください。
領収書は発行してもらえますか?
恐れ入りますが、6ヶ月会費一括お支払いの場合のみ、ご対応させて頂いております。
こちら のお問い合わせフォームにて、お名前とご登録メールアドレスをご入力いただき、お問い合わせ内容欄に「領収書希望」の旨と領収書のお宛名、お送り先のご住所をご明記ください。
退会に関するご質問
退会をしたいのですが、手続き方法を教えてください。
ご退会については、以下をご参照ください。
【ペイパルのクレジットカードによる月会費、6ヶ月会費をお支払いのお客様】
ご自身のペイパルより、クレジットカード自動決済を停止ください。コンテンツについては翌月末まで閲覧できます。
【銀行振込による6ヶ月会費をお支払いのお客様】
原則としてサービス期間満了の1ヶ月前までにお問い合わせフォームよりご連絡ください。
ご退会は、この方法でのみ受け付けさせて頂きます。
途中退会はできますか?
クレジットカード支払(PayPal)によるお支払をご選択頂ければ、途中退会がいつでも可能です。PayPal上でご自身でお支払いを止めて頂ければ自動的に退会の手続きとなります。
ただし、途中退会された場合、解約日の翌月以降の金額を受領している場合、解約日の翌月以降の金額のうち50%を解約手数料として差し引いた金額を返還いたします。なお、解約金の返還は銀行振込により行います。
コンテンツに関するご質問
私は初心者ですが、コンテンツが理解できますか?
はい、ご理解いただけます。
当クラブでは、シンプルな手法だけを使っていますので、初心者でも十分ご理解いただけます。
また、「オプション入門レポート」を読んでいただくことにより、オプションを始めるための前提知識を確認することができます。また、わからないところは、質問箱で質問することができますので、ご安心ください。
海外のオプションはどこで取引できますか。
インタラクティブブローカーズ証券で取引することができます。
インタラクティブブローカーズは日本人でも口座を開設することができますので、こちらの口座を開設いただければ、取引可能です。
また、口座の開き方のマニュアルや動画もご用意しておりますので、初めての方でもスムーズに取引を始めることができます。
海外の証券会社にお金を預けるのは不安です。
例えば、このプログラムでご紹介しているインタラクティブブローカーズ証券は日本に支店を持ち、金融庁の認可を受けている信頼できる証券会社です。
この業者の場合、資産保全については、SIPC(預金保険機構と投資家保護基金)から合計50万ドル(現金は25万ドル)までの保護が受けられます。加えてロイズ・オブ・ロンドンとの保険契約により、3000万ドル(現金は90万ドル)の保護が受けられます。
英語ができなくても大丈夫ですか。
ご利用する証券会社にもよりますが、インタラクティブブローカーズ証券は平日の昼間は日本語で電話対応を行っていますので、日本語でのサポートを受けることができます。また、取引にあたっては、基本的な用語を覚えていれば、十分対応可能と思われます。Google翻訳で対応できるレベルの英語で大丈夫です。
会員は、過去の動画コンテンツを視聴したり、PDFレポートをダウンロードしたりできますか?
こちらは会員様限定で、かつ会員様ご自身の入会月までのコンテンツに限り、さかのぼって視聴いただくことが可能です。
ただし、動画コンテンツはオンラインビデオのみでのご提供となり、ダウンロードはできませんので、あらかじめご了承ください。※ダウンロードによる視聴は禁止しております。
PDFレポートは、ダウンロードして閲覧いただくことが可能です。
会員様は通常、毎月1日~月末の間、該当月の最新コンテンツを視聴いただけます。
その期間中に、該当月分の動画コンテンツの視聴やPDFレポートのダウンロード・閲覧をお楽しみください。
毎月1日~月末の視聴期間が過ぎると、コンテンツは過去のコンテンツに格納され、会員様のみ、ご自身の入会月分までのコンテンツは視聴いただけます。
なお、「コンテンツ一覧」のコンテンツは会員様限定にてご購入いただけます。
会員様以外はお求めいただけませんので、あらかじめご了承くださいませ。
その他のご質問は、以下よりお気軽にご連絡ください。
【ご注意ください】当セミナーで提供している投資対象や投資手法は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動や金利差により損失が生じる場合がございます。投資対象や取引の仕組およびリスクについて十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任においてお取引いただきますようお願い申し上げます。信用取引、外国為替証拠金取引、株価指数先物取引、株価指数オプション取引、商品先物取引などの保証金・証拠金設定のある投資対象については、お客様がお預けになった保証金・証拠金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金・証拠金以上の損失が出る可能性がございます。また取引レートには売値と買値に差が生じます。(※外国為替証拠金取引の取引レートには通貨毎に売付価格と買付価格に差額(スプレッド)があります。)
【免責事項】当セミナーで提供しているコンテンツは、作成時点で得られる情報を元に、細心の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、投資知識の学習のための参考となる情報の提供を目的としたもので、特定の銘柄や投資対象について、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者及び当社(エンジュク株式会社)は一切の責任を負うことはありませんので、ご了承下さいまた、当コンテンツのすべての情報について当社(エンジュク株式会社)の許可なく転載・掲載することを禁じます。
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